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ponapoo水を使わないアロマディフューザー 買ってみた感想

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低温で固まる系の精油も心配なし?ponapoo水なしアロマディフューザーの感想

アロマのディフューザーは
超音波で水の上に精油を垂らし
蒸気で香りを放つタイプがおなじみかと思いますが、

水を使用しないタイプを見つけたので購入してみました。
使ってみた感想をシェアします。

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水を使わないアロマディフューザーのメリット

水を使わないアロマディフューザーのメリットは
ミルラ、フランキンセンスなどの低温だと
固まってしまう系の精油でも問題ない点です。

水を使用するタイプのディフューザーに
これらの精油を垂らして使用すると
香りは充満して問題ないのですが、
使用後に乳化して固まった部分がベトベトして
イヤです。

しかも、油分でギトギトなので
どうしても掃除が困難です。

頑張って掃除にトライしましたが、
結果、諦めましたw

でも、そうするとディフューザー自体が
ペトペトしてメンテナンス性が落ちます。

その点、水を使わないタイプだと
精油が固まってディフューザーがギトギトになる心配と
掃除をする苦労がなくなって、
購入して良かったなと思いました。

また、
水を使用しているタイプだと
不注意でぶつかって
床が水浸しになる心配もなくなった点が
良いです。

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水を使わないアロマディフューザーのデメリット

水を使わないアロマディフューザーのデメリットは
精油の瓶を直接ねじ込んでセットするので

たまにネジの規格が合わない瓶があることです。

ねじ山が合わないとねじ込めないので
使えません。

そんな時は、付属のカラ瓶に
100円ショップの化粧水を移し替える
注射のようなものを購入して
精油を移し替える必要があります。

私の手持ちの精油だとほぼほぼ
10mlも5mlでさえも規格が同じで問題ありませんでしたが
一部(とっても稀ですが)規格が合わないものがありました。

合わない瓶もあるという点は
覚えておいて良いと思います。

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水を使わないアロマディフューザー開封の儀

Amazonで購入したのですが、
箱はこんな感じでApple製品を思わせる高級感が
溢れるものでした。

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購入して感じたことが
「意外と大きいなw」でした。

とは言っても手のひらサイズなので
そこまで大きくはありません。

説明書は現代風で
英語、フランス語、スペイン語など
多言語で書かれていました。

日本語表記もあるのですが、
一部誤記がありました。

USB充電器の充電時のサインは
筐体の上部のWiFiマークみたいなところのLEDが

オレンジ:充電中
緑:充電完了

ではなく、

USB TypeCの差し込み口の上部にある
小さな穴です。

同じタイプのものを購入した際は
お気をつけてください。

充電してもWiFiマークの箇所の
LEDの色が変わらなかったので
「不良品をつかまされたか!」と思ってしまいました。

ponapoo水を使わないアロマディフューザー 買ってみた感想

あとは将来的に消耗品になりそうな
精油を吸い込むパイプですが、
脱着可能でした。

なので最悪壊れた場合、
直径が合うものに交換できそうです。

日常のメンテも
脱着させて洗うことができるので、
安心です。

購入して良かったです。
水無しアロマ生活を満喫します!

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