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使い捨てではないガス充填チャッカマン。アロマキャンドルでもSDGsを考える。

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なんだかんだ言っても使いすては良くない

最近やたら急にTVからSDGsという言葉を聞きます。

実は私、元外資系管理職だったのですが、
個人的に意味のわからない、
舶来品のアルファベット特に3文字は嫌いです。

SDGsの意味

SDGはSustainable Development Goalsの頭文字で意味は
「持続可能な開発目標」です。

最近のクリーンなエコをうたう米大統領のバイデンさんが当選したので、
その絡みで湧いて出てきたことかな?と、
きな臭くみていたのですが、
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、
”ぽっと”出のものではないようです。

アロマキャンドルでも使い捨ては良くない

とはいえ、なんだかんだ言っても使いすては良くないです。
21世紀風ではありません。

アロマキャンドルでもSDGsの言うところの

「つくる責任 つかう責任」
「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」は

意識していきたいものです。

使い捨てではないガス充填チャッカマン

その一つで、
いつも「もったいないな」と思っていたのが
使い捨てライターです。

100円ほどとは言え、
使い捨てのカッチャマンを使い続けるのは、

エコじゃないと思っていて調べたら、
お鍋でお馴染みのガスボンベで充填でき、
一度使ったらゴミになることはないライターがあることを知りました。

BBQやスモークなど火おこしに便利SOTOのガストーチ

まず候補に上がったのが、
SOTOのST-480スライドガストーチです。

これはバーナー式でアロマキャンドルにしては過剰スペックですけど、
週末アウトドアのBBQで炭の火を起こすのにも良く、
最近燻製にハマっているので、コンパクトなので、
ちょうど良いサイズです。

後日このSOTOのガストーチも買って気に入っているのですが、
もっとお手頃で、アロマキャンドルにちょうど良いものがあります。

IwataniのGAS MATCH G-MA-STC

ホームセンターに出かけてみたら、
仏壇コーナーででたまたまIwataniのGAS MATCH G-MA-STCを見つけました。

先のガストーチと比べて価格は1/10です。

SOTOのバーナーはキャンドルに火をつけるにしては大袈裟です。
ちょうど良いのはこのIwataniのガスマッチです。

IwataniのGAS MATCH G-MA-STC

使い勝手は至って普通のチャッカマンと同じ、
安全装置もついています。チャッカマン自体大きさはまちまちで、
大中小とサイズがあります、サイズは「中」といったところでしょうか。

小さくはなく、かといって大きくもないといったサイズ感です。
とは言え、直立できるデザインが場所を取らずに何気に便利です。

IwataniのGAS MATCH G-MA-STC

これでライターを使いすてせず、
ガスを充填しながら持続的に着火しアロマキャンドルを楽しむことができます。

追記:
最近では100円ショップ(セリア)でも見かけるようになりました。
ご近所で見かけたらお手に取ってみてください。

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